変数が2個以上何が変数なのか指定するとき又は変数が増えた時に
この公式が便利か使える
例えばxが変数のときやyが変数のときtが変数のとき
何が変数なのか指定できる
function of x→xの関数
f(x)=x
xに1を代入するとF(1)=1
F(2)=2
F(n)=n
F(x)=X2と定義したとき
x=1→F(1)=12=1
F(2)=22=4
何の関数か
F(y)=y2+y+1
他の変数を使っても意味は同じ
F(x)=2x2+x-5
と言う関数があったとする。
x=6の時
F(x)=どんな値をとるか?
X(6)=2・62+6-5
=73
F(x)=x・・・とy=X
変数が一つしか無いときは
これがべんり
同じです。
変数が何かを指定することができる。
変数が複数個あった場合にはF(x)が便利
F(X、y)
Xとyが変数。
F(t):時間がたてば何CCか変わるときに使う
時間の関数
F(t)=t
時間に比例して点滴の量が増えていく。
(グラフにした場合)
y=t
と同じ意味